理学療法士監修ストレッチ

筋膜リリース後に最適です。

 

関節の可動域を作った後は可動域を維持しなくてはなりません。皆様のカラダに合わせたストレッチを行います。


可動域の維持・改善

可動域を改善することで肩こりや腰痛の予防ができます。肩こりや腰痛は、特定の筋肉が固いことで、姿勢不良になり発症します。普段からストレッチをしてカラダを柔らかくしておくと、これらのトラブルを防ぐことができます。また、血行不良や体温低下も肩こり腰痛に結びつきやすいので、ストレッチをすることで血液の循環が促進され、予防することができます。

パフォーマンス向上

スポーツ中や、道で転んだ時などに、カラダが固いとケガをしてしまうことが多いです。ストレッチを行うと、ケガをしにくいカラダを手に入れることができます。

同じ運動をしていても、カラダが柔らかい方がエネルギーの消費やトレーニング効果が大きいです。カラダが柔らかいと、関節の動く範囲が広くなり、全身を大きく動かせるようになります。

 

リラクゼーション

脳波や自律神経活動を調べてみると、ストレッチ後は前頭葉でアルファ(α)波を増加させ、心拍変動を増加させ心拍数を低下させ、副交感神経活動が働くことが明らかとなっています。副交感神経が働くと、カラダはリラックス状態になります。

・睡眠の質がよくなる

・疲労回復効果がある

などの効果が見込めます。


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料金


30分         4000円

5回券          19800円